この記事では,Amazonの開封済み商品で全額返金される返品の方法をご紹介しますよ!
Amazonでの買い物は便利ですが,ネット通販という特性上商品を手にとって確認できないため,物が買って届いてから,また開封済みで
みたいな失敗って誰にでもありますよね
その問題を解決するのが,Amazonの返品のやり方をまとめたこの記事です
この記事を読めば,到着してしまったAmazonの商品や,開封済みのAmazon商品の返品のやり方がわかりますので
などの損をせずに済みますよ!
Amazonオススメ商品はこちら
\\お得情報//
- 初回チャージなら1,000円分のポイントGET!
- さらに最大2.5%のポイント還元!
\ 1,000円 & 2.5%もらう /
予算が少ない人は,セルフバックでサッと稼いで軍資金にするのも手ですね
1万円くらいはすぐに稼げます!興味がある方は下のリンクからどうぞ
>>【超初心者向け】自己アフィリエイトで今すぐ1万円稼ぐ方法はこちら
\ 6/21[月]・22[火] 限定! /
▼こちらがよく読まれています▼
Amazonの返品で開封済みだと全額戻ってこないパターンがこちら
送料着払いで返品したら送料分500円が引かれて返金された…その理由とは
Amazonで660円のブックカバー(2枚入り)を買って「やっぱりいらんわ」とサイテーな理由で返品したんですよ
そしたら160円しか返金されてないの!ブチ切れ案件なのでAmazonカスタマーのチャットに凸しました
そしたらね
Amazonの返品は慣れたもの。気を抜いていてうっかり返品理由を「Amazon.co.jp以外でより安い商品を見つけた」を選択してたんですよ。だってヨドバシのほうが安かったから(最低な客)
つまり…バカ正直にお客様都合と判断される返品理由を選ぶと返品の際の送料が引かれて返金されます
今回の場合であれば,例えば「商品に不具合または損傷がある」を選択して,コメントに「パッケージに傷があった」などと記入していれば送料は引かれずに全額返金されていたということです
ただし,あまりにしょっちゅう返品をしていると非常識な客として認定され,アカウント停止を食らう可能性があるのでほどほどにしておきましょう
Amazonで垢バンを食らうと同じ名義や同じ住所で買い物ができなくなり相当不便になるので気をつけてください…!
\ 6/21[月]・22[火] 限定! /
Amazonで返品できる物は?返品不可な物は?
Amazonも様々な商品を取り扱っておりますので,返品ができるものとできないものがあります
Amazonで返品できるものできないものを以下にまとめてみました
出典:返品・交換の条件
Amazonで返品できる
Amazon.co.jpおよびAmazonマーケットプレイスの大半の出品物で,商品到着から30日以内である物であれば返品できます
Amazon発送でない,出品者発送の商品の場合はAmazon.co.jpではなく出品者に直接返品が必要です
Amazon Alexa 音声ショッピングで購入された非デジタル商品は無料返品の対象です
デジタルコンテンツ・デジタルダウンロード商品
Kindle本は注文日から7日以内に限りAmazonの裁量にて返金
注文確定直後であれば表示されている「注文をキャンセル」リンクをクリックすることで注文がキャンセルされ,自動的に返金処理が行われます
ダウンロードやストリーミング再生を一度も行っておらず注文から48時間以内のPrime Video…これはなかなかレアケースですね
Amazonデバイス
- Kindle電子書籍リーダー
- Fireタブレット
- Amazon Fire TVデバイス
- Amazon Echoシリーズ端末
- Amazon.co.jpから購入された付属のAmazon ブランドアクセサリ
Dash Buttonを通じて購入した商品
カスタマーサービスに「間違って押しました!」と連絡しましょう
Amazonで返品不可の物
- 金庫
- 植物
- ペット用品
- Amazonギフト券
- イベントチケット、サービスチケット、プリペイドカードその他プリペイド式商品
- ファインアート
Amazonで返品不可のケース
- 受注生産品,特注制作品,刻字入り商品,およびサイズ直しをした商品
- メーカー既成の外装で配送した商品を返送するときに外装がない場合や,外装のみに損傷がある場合
- メーカー既成の外装に直接出荷伝票が貼られているという理由の返品
\ 6/21[月]・22[火] 限定! /
▼こちらがよく読まれています▼
開封済みAmazon商品でお客様都合の返品が不可な物とは
こちらの都合でAmazonに返品できないものや場合があります
お客様都合による返品・交換を承らない物
- 書籍
- 植物
- ペット用品
- ドラッグストア・ビューティー
- 食品・飲料・お酒
- DIY・工具
- 原付き・バイク
- カーバッテリー・バイクバッテリー
- Amazonパントリー
- 使用・開封した高額商品(税込み30万円以上のもの)
- 特別取扱商品(サイズの大きな商品や重量の重い商品など)
- 大型家具・家電おまかせサービス対象商品
お客様都合による返品・交換を承らないケース
- 使用済みまたは開封済みの消耗品
- メーカーが初期不良と認定していない場合(液晶パネルのズレ、ドット抜け、使用後の外観の傷など)
- 拡張機器の増設,パーツの取り替え,商品自体を改造・調整した商品
- お客様のご要請でメーカーから鑑定書・鑑別書の発行を受けている商品
- 車用タイヤ・ホイールセット
- リチウム電池およびそれを内蔵する商品 (中国からの返品の場合,返品のための輸出が法令等により制限されているため)
- その他,商品詳細ページに返品できない旨の記載がある商品
Amazonで返品のやり方!送料や住所はこちら
Amazon.co.jpが発送する場合と出品者が発送する場合で少し違いがあります
始めにみなさんが多く使われているであろうAmazon.co.jpが発送する場合から説明しますね
△購入画面でAmazonが発送する旨がある商品は,Amazonが返品に対応してくれるので早いです
Amazon.co.jpが発送する商品の返品のやり方
写真は多いですが実際はタップしていくだけなので早いです
1番手間なのは
Amazonへ返品したい商品をダンボール箱に梱包する作業
くらいですのでご安心ください
注文履歴から返品を開始します
△Amazonへ返品したい商品をタップ
△「商品の返品」をタップ。グレーで返品の期日が書かれています
△商品を返品する理由を選択
△Amazonへ説明する商品の返品理由はもっともらしいことを!
△返金か交換か選べる画面。次に進む。返金のみの商品が多い印象
△「返送手続きを開始」をタップ
△画面を下にスクロールすると返品用のラベルがあります
△返品用ラベルは2つあります。住所付きのラベルはダンボール箱に貼りましょう。伝票記入がラクですし,Amazonにも優しい
△バーコードのみのラベルは商品と一緒にダンボール箱の中へ
Amazonの返品係に到着後,返金処理が開始されます
△アマゾンから返金したよという嬉しいメールが
△アマゾンのアプリから返品手続きの状態が確認できます
△発生したアマゾンポイント引かれ,返金処理されました
Amazon返品の決済のやり方と返金のやり方
Amazonでの決済方法:クレジットカード
Amazon返品係に商品到着後,約1~3日でカードに返金処理がされます
Amazonでの決済方法:代金引換,コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー支払い
Amazon返品係に商品到着後,約1~3日で返金処理がされます
返金方法はAmazonギフト券か銀行振込です
口座登録の必要がある銀行振込より,ギフト券のほうが振込が早いです
Amazonでの決済方法:携帯決済
Amazon返品係に商品到着後,約1~3日で携帯決済サービス事業者経由で返金がされます
Amazonでの決済方法:Amazonギフト券
Amazon返品係に商品到着後,約1~2日でギフト券残高にお戻し
Amazonでの決済方法:Amazonポイント
Amazon返品係に商品到着後,約1~3日でポイント残高にお戻し
出典:返金について
Amazon発送ではなく出品者が発送する商品の返品のやり方
商品がAmazonの倉庫から発送されるのではなく個人や企業が発送する場合があります
これを
出品者が発送する商品
と言います。そのままですね
商品返品の申し込み手順は上で説明したのと同じですが,返品できるかどうかや返品の方法はAmazonではなく出品者次第ですので
出品者とメールでやり取りする
というめっちゃアナログな返品手続きになります
Amazonの不良品は着払いで返品!コンビニ・郵便局等から
「Amazonで買った商品が不良だった!(ヤンキーではない)」
という場合は着払いで送ってしまってOKです
商品の中でも衣類等のファッション系はAmazonでは試着という購入形態ですので(すげぇなAmazon),「写真では良かったけど着てみたらビミョーだったわ!」という場合も着払いで返品できます
Amazon懐が深いですね,圧倒的資金力です。さすが日本に税金を納めていないだけありますね
\ 6/21[月]・22[火] 限定! /
Amazonの返品のやり方のFAQ
Amazonの返品ってやったことがない人が多いですし,Amazonの返品係に届くまではこちらで返品の手続きを進める必要があるのでいろんな疑問があると思います
以下に疑問あるあるをまとめました
電話での返品のやり方!Amazonの電話番号はこちら
なんとAmazonと電話できます。レアですね
といっても電話番号がどこかに明記されているわけではなく,ネットから問い合わせをしてAmazonから電話がかかってくるのを待つ形です
Amazonから電話を貰う方法
Amazonのサイトのページ下部(以下をクリックしていってください)
- カスタマーサービスに連絡
- カスタマーサービスに連絡
- 電話でのお問い合わせ
- 注文内容について
- (商品を選択し)お問い合わせを続ける
- (電話番号を入力)今すぐ電話がほしい
Amazonからの電話を待ちましょう
Amazonのスタッフさんのいいなりになりましょう
プリンターがない場合のやり方!Amazon返品IDを手書きだ!
プリンターが無い場合はIDを手書きします
返品したい商品を梱包したAmazonダンボールがそのまま残っていれば,そのダンボールに貼ってあったバーコードのシールを…
というかその箱に商品を戻して返品発送すればOKですね
送料元払いの可能性がある場合は小さいダンボールにバーコードのシールを張り替えましょう
「そんなラベルも箱も捨てたわ!」
という断捨離系の方は,返品申し込みの際に表示されるラベルのIDを配送業者の伝票の備考欄に書けばOKです
このIDが返品受け付けIDとなります。誤字脱字に注意だ
Amazonの返品にかかる送料・手数料は?
Amazonで購入した商品が不良品であれば送料は必要ありません
お客様都合による返品であれば商品によりけりです
どちらも手数料は必要なし!
Amazonの返品の期限はいつまで?
はじめの方に書いたとおり,Amazonの返品期限は商品到着後30日以内です
返金額が20%減額されますが,31日以降も返品できます。すごい
購入時に付与されたAmazonポイントはボッシュート
Amazonで買い物をするとポイントが貰えますが,返品の際に消え去ります
「へへっ ポイントはもう使っちまってねぇんだ」
というワルの方には悲報ですが,ポイントが無い場合は返金分からもらったポイントがマイナスされます。その辺はAmazon厳しい
Amazonの受け取り拒否で返品するやり方はオススメしません
ノリと勢いでポチッちゃうことあるじゃないですか
でもAmazonから商品が発送されたら冷める現象ありますよね
そんなときは受取拒否という形で返品しましょう
まさかのペナルティ無し。Amazonすごすぎる
500円取られました!
Amazonの返品しすぎによるブラックリスト入りに注意だ!
返品しまくってたらAmazonから怖いメール来たわ!
とか
アカウントBANされたわ!
っていうウワサ,ネットでよく見ますよね
火のないところに煙は立たない思想のぼくとしては結構信じていて,まぁ確かにクレーマーには買い物してほしくないですからね。仕方ないね
ちなみにAmazonでBANされると2度とアカウント登録できず家族,友人知人に買ってもらうというクソ面倒くさいことになりますのでご用心
開封済み・使用済み・箱の無いAmazon商品でも返品可能だ!
お客様都合の返品・交換
- 未使用かつ未開封の場合: 商品代金(税込)を全額返金します。
- 開封済みの場合: 商品代金(税込)の50%を返金します。
開封状態にかかわらず、配送料・手数料およびギフトラッピング料を返金いたしません。また、返送料は個別に例外を示す場合を除きお客様のご負担となります。服&ファッション小物、シューズ&バッグ、30万円(税込)未満の腕時計およびジュエリーは試着後の返品が可能です。
以下に該当する場合は、開封済みとみなされます。
- メーカー既成の梱包を開封してある、または破損している
- 商品を意図的に破損させるような再梱包がしてある
- 商品タグが外されている
- 部品のビニール包装が開封されている
- ケーブルを固定するワイヤーなどが外されている
- その他、商品自体に使用された形跡がある
出典:返品・交換の条件
とあるように,まぁよくある規約ですね
開封したら返品できない…と思いきや
開封した商品でも返品できます!
不良品だった場合,使って(開封して)初めて気付きますよね。その場合なら開封後ですが返品が可能なわけです
つまり
- 使ってみて良くないと思った商品を「傷がついていた」などの理由で不良品として返品することが可能
なのです!
正直「人としてどうなのか」と思ってしまう返品のやり方ですが可能なのです
この方法,Amazon以外の通販サイトで行ったら返品不可で返ってくることは容易に想像できるので
「Amazonでも返品不可になるのでは?」
と心配になりますが,大丈夫。Amazonは顧客第一の理念を掲げており,客が不良品と言えば不良品として返品を受け付けるのです
出典:5分で完了!Amazonで商品を返品する方法【開封済や使用済でもOK】
ちなみに,このように問題ないのに不良品として返品された商品などが,Amazonアウトレットとして中古品で安く出品されるんですね~
\ 6/21[月]・22[火] 限定! /
▼こちらがよく読まれています▼
まとめ:Amazonの返品制度を適切に使って便利に買い物をしよう
めんどくさそうと思うかもしれませんが面倒くさいのは箱詰めくらいで,あとはポチポチしたり印刷したりコンビニ持ってって伝票書くだけですので意外と簡単です
失いかけた数千円とか数万円,取り戻しましょう
Amazonオススメ商品はこちら
Amazonでお得にお買い物をする方法
とにかく便利なAmazonですが,いつもどおりのお買い物のしかたでは損をしていますよ!
貰えるはずだったポイントを貰い逃しているんです
というのも,Amazonのギフト券を購入すると最大2.5%ものポイントが貰える仕組みがあるんですよね
さらに,初めてのAmazonチャージで5,000円以上であれば1,000円分のAmazonポイントが貰えます!(公式:Amazonチャージ)
Amazonでの買い物って年間で結構な金額になりますので,2.5%でも大きな金額になるんですよね~
Amazonチャージは電子マネー感覚で簡単にチャージできますし,チャージ金額は1円単位で可能!
- 購入する前にAmazonギフト券をチャージする
- 最大2.5%のポイントが貯まる
- チャージしたAmazonギフト券でお買い物をする
Amazonでのお買い物前のひと手間で数%のポイントが貰えますよ!
チャージ額 | 通常会員 | プライム会員 |
5千円~2万円未満 | 0.5% | 1.0% |
2万円~4万円未満 | 1.0% | 1.5% |
4万円~9万円未満 | 1.5% | 2.0% |
9万円~ | 2.0% | 2.5% |
\ 1,000円 & 2.5%もらう /
コメント