この記事では,メガネ屋ミルヒトさんの取扱ブランド,komorebi eyewear(コモレビ アイウェア)をご紹介しますよ
その悩みを解決するのがこの記事です
この記事を読めば,komorebi eyewear(コモレビ アイウェア)についてわかりますよ!
komorebi eyewear(コモレビ アイウェア)
△独創的でファッション感覚に優れるkomorebi eyewear(コモレビ アイウェア)はベルギー発
テオというベルギーの著名ブランドで20年間デザイナーをしたティ・ヴァンデンブルッケさんが立ち上げたブランドがkomorebi eyewear(コモレビ アイウェア)です
日本語の木漏れ日から発想を得ているため,カラーリングは木漏れ日に当たったような色合い
僕がkomorebi eyewear(コモレビ アイウェア)がすごいと感じるのはそのデザイン,感性ですね
見たことのないレンズシェイプやつくりで,シックなカラーでまとめているのが最も好感が持てます
それでいてチタン製というのが恐ろしいという感覚です。しかも色剥げがしにくいコーティング!
クルトさんという,元テオで日本大好きスーパー営業マンと繋がりがあるミルヒト水谷店長だからこそ取扱いできるブランドです
というのも,愛知県でkomorebi eyewear(コモレビ アイウェア)が手に入るのはミルヒトだけ!
メガネの資格制度がしっかりしている欧米では数年に1回,レンズに保険が適用されるので支払うのはフレーム代のみ!
そのため国民はメガネを複数所有して楽しんでいます
自ずとメガネがカルチャーとして根付き,感性豊かでオシャレなフレームデザインが生まれやすくなるという「良いサイクル」ができているんですね
なぜベルギーのブランドがチタンを採用したのか聞きそびれましたが…メガネを長く使いたい日本人としてはチタンフレームは嬉しい限りですね
ドイツで数社しかないと言われるチタンフレーム取扱い工場でkomorebi eyewear(コモレビ アイウェア)のメガネフレームが作られています
チタンフレームに関してはこちら↓
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