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小切手を現金化する方法まとめ

この記事では,小切手を現金化する方法をまとめています

けい
けい
小切手を受け取ったけど,現金化する方法がわからん

その悩み,よくわかります…

小切手なんて映画の世界だと思っていたら,パナソニックのナノケアヘアアイロンのキャッシュバックキャンペーンがまさかの小切手支払いで困ってしまいました

小切手の現金化の悩みを解決するのが,小切手を現金化する方法=ゆうちょで換金する方法です!

小切手はしかるべき準備をしてゆうちょ窓口へ持っていけば現金化できますよ!

小切手の現金化の種類をざっと解説

小切手 現金化 表面

小切手の現金化をざっと紹介し,後ほど詳しく説明します

現金化する方法は2つ

小切手を現金化するためには,銀行に持ち込む必要があります

  • その場で受け取れる
  • 指定口座への振り込み

の2種類があります

小切手の現金化にかかる時間は即時~1週間

通常,小切手は銀行に持ち込むことですぐ現金化できるのですが,セキュリティの面から小切手を換金できる銀行を指定されていることもあります

裏書をすることで,本来であれば時間がかかる小切手の現金化をすぐに現金にできる例外もあります

銀行窓口で即時に現金化できない小切手というのは,銀行が手形交換所という場所を通じて現金化しており,その場合は指定口座に振り込んでもらうことになります

その場合,手続きから振り込み完了まで1週間ほどかかります

先日付小切手も換金ができるが不渡りに注意

降出日が未来日になる先日付小切手でも,銀行に持ち込むことで換金が可能です

ですが,決済のタイミングによっては不渡りになる可能性があるので注意しましょう

一般的な小切手,持参人払式小切手はすぐに現金化できる

小切手 現金化 裏面

小切手のうち,使い勝手が良いためよく利用されるのが持参人払式小切手(じさんにんばらいしきこぎって)です

持参人払式小切手を銀行や信用金庫の窓口に持ち込み,手続きをすることで現金化できます

持参人払式小切手のメリットは,特定の金融機関でなければ現金化できないという制限が無いことですね

一方,持参人払式小切手のデメリットとして,紛失・盗難の際に他人に現金化されてしまう可能性が挙げられます

つまり持参人払式小切手は,発行する側も換金する側も自己責任となるため,管理能力が問われますね

このデメリットを無くすために,発行側や換金する側が手を加えて,換金制限を設ける場合があります

この制限によって換金までに時間がかかることになるのですが,この時間を利用して支払い停止などの処理の猶予を確保し,紛失・盗難対策とするのです

日本企業では,持参人払式小切手のデメリットを危惧し,企業間取引では持参人払式小切手は避けて振り込みを行うことが多いです

線引小切手は現金化に時間がかかる

線引小切手は,小切手の表面上部に2本の平行線が引かれています

企業間取引で使われる小切手は線引小切手が多いです

線引小切手は銀行に持ち込んでもすぐには現金化できず,手形交換所を経由して口座に振り込まれます

手形交換所を経由することで,手形を発行した発行主が,どの口座に振り込まれたかを確認できるため,取引内容を正確に確認できるメリットがあります

一般線引小切手と特定線引小切手は,特定銀行口座の必要の有無

線引小切手は一般線引小切手と,特定線引小切手があります

一般線引小切手は上記の説明のとおりですが,特定線引小切手は特定の銀行を指定した線引小切手になるため,特定の銀行に口座がない場合は現金化できません

一般線引小切手か特定線引小切手かを判断する方法は,小切手の表面上部の2本の平行線の中に金融機関名があれば特定線引小切手,「銀行(それに相当する文字)」であれば一般線引小切手です

裏判が押されている小切手は即現金化できる

線引小切手は現金化に時間がかかりますが,発行主は振込先の口座がわかるというメリットがあることをお話しました

一方,すぐにお金が欲しいときに線引小切手は使い勝手が悪いため,避けられてしまいます

資金繰りが厳しい企業や個人事業主など,すぐにお金が欲しい人にとって線引小切手は使いにくいですよね

そんな線引小切手ですが,小切手の裏面に裏書きを行い,裏判という銀行取引印が押されたものは銀行の窓口で即時現金化できるのです!

これにより,企業間取引中心で線引小切手しか発行していない企業でも,持参人払式小切手のように利用できる小切手を発行できるんですね

つまり裏書きと裏判があれば線引の効力は無くなるため,すぐに現金化したい場合は発行主の企業に相談してみるといいかもしれません

また,あなたの会社が線引小切手の発行主である場合は,裏書きと裏判をつけてあげる旨を交渉材料として使うこともできますね

支払い日が未来日になっている小切手の現金化に注意

小切手の振出日(支払いの日)を未来日にすることも可能です

これを先日付小切手と言います

なぜこんな小切手があるかというと,いま資金繰りが厳しい企業が,支払い日を余裕がある(であろう)未来にして,その時に現金化してもらうためです

個人でカードで買い物をするのを同じ感覚ですね

また,小切手が現金化されると,発行主の企業の口座からお金が引き落とされますので,支払い日を分散する目的で先日付小切手を使うこともあります

そんな先日付小切手ですが,なんと金融機関で即現金化できてしまいます

というのも,小切手を持ち込まれた金融機関は,現金化を拒否することができないんですね

ですので振出日より前の日であっても現金化は可能ですが,発行主の企業の口座に引き落としできる金額が無ければ小切手は不渡りになってしまいます

それに,先日付小切手は発行主と換金側との取り決めで日付を決めますので,決められた日付より前に現金化するのはマナー違反です

信頼関係が崩れてしまうので無理な現金化はやめておきましょう

まとめ:小切手の現金化は即時~1週間程度

小切手の現金化は,その種類により振出日までの時間が違うことがわかりました

小切手は余裕をもって現金化しましょう

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